Thursday, August 19, 2010

JUNK ART 6/10


ボランティアが2人も来てくれているので、図書館休館日を使って久々のART Class
今回のお題は『JUNK ART!』

小さなナニカをおのおの拾ってきてもらい
図書館に飾る看板をみんなで作る。

子ども達が拾ってきたものは、炭酸飲料やビールのふた。小さなプラスチック、などなど。
お箸を使って自由にタイルアート。

図書館の外で開催したため、教会帰りの子どもたちが山ほど集まってしまった。


トモ





Wednesday, July 21, 2010

ボランティア しゅーぞー レポート


こんにちは。
世界放浪中にPRAfricaさんに立ち寄りました、しゅーぞーと申します。
以前からNGOの一員となりお手伝いする。っというのが、一つの目標となっていました。
うまく書けるかわかりませんが体験記を書きます。

ウガンダ北部のキトゥグム。ここは5、6年前まで内戦があったところだと聞いていました。
町の雰囲気だけでは当時の記憶を読み返す印象は受けなかったのですが、初日に泊ってた宿の若い従業員に「俺、前まで少年兵(15歳以下で拉致されて兵士にさせられる)だったんだ」と、言われた時は、返す言葉がありませんでした。
キトゥグムは、小さな町で3日もいたら飽きるかもっと思っていましたが、三週間いても飽きず、毎日が新しい発見の毎日でした。
初めて見るUNと車に貼れたユニセフの車、英国最大NGOのOxfam、アメリカのUSAID。
そして、国境なき医師団の事務所などと、聞いことはあるけど本の中の世界の話しだと思っていた僕が今それらを目の前にしてることに不思議な気持ちでした。
現地のウガンダ人はとても気さくで、すぐに友達になり、「なぜ昨日この店に来なかったんだ?」っと言われるほどです。

仕事内容は図書館業務。
図書館の利用者が思ってたより多く、子どもから大人まで幅広く、何時間にも渡って本を読んでる人や、毎日来る人もいて驚きました。
子ども達は読書のあいまのお絵きを楽しみに来ていて、紙に絵を書くこと・色を使うこと。
それらのことから紙がいかに重要なものか知りました。
そんな子ども達が書く絵には兵士や軍と思われるペリコプターも書かれてることから内戦の面影もまだ残ってるんだなっと思いました。
図書館は静かにするところ。このことが利用する人のほとんどの人が知っていて、なんでだろうっと思ってたのですが、長期ボランティアさん2人が図書館とは何をするところかと必死に教えたみたいでした。
当時の苦労話しを聞いていると、日本人には到底理解できない出来事が起こっていたみたいです。
図書館を利用してくれる方からの要望に、"新聞紙を読みたい"というものがありました。
この町に住む人に取って貴重な情報源の新聞。新聞紙の値段は彼らの一日の給料の半分ほど。
なるべく要望には答えたいものの寄付で図書館で賄われているため、毎日というのはできませんでした。
今思い返すと、この要望を実現する仕組みを作りをもっと考えておけばよかったと思いました。
僕がボランティアさせていただいてる際、チャーリーという地元のボランティアさんが頻度高く 図書館に来てくれ手伝ってくれていました。
初めてチャーリーと会った際、両手で握手された事がとても印象に残っており、二回目からは片手だけで、心から歓迎してくれたんだなっと嬉しくなりました。
チャーリーには子どもの対応などでわかないことがあったり、僕が迷ってるときにはときは自ら手伝ってくれ、とても助かったのと同時に、こういうボランティア精神のある人もいるんだ。っと自分の偏見を反省しました。
長期ボランティアのトモさんはウガンダ歴2年の向上心のあるパワフルな女性。
「私はウガンダ人だ」とウガンダ人に主張するほど。
以前は違う場所でボランティアをしてたということで、毎日のようにウガンダのことをたくさん教えていただきました。
滞在中は、ホームステイをさせていただき、ウガンダの風習を肌から味わうことができました。
男性優位の社会、女性は働くもの、ホームステイしていた家は、車を所有していたのですが(キトゥグムの町では車の所有者はほとんどいない)、夫はあまり家にいなく、夜もどこに行ってるのかわからない状態で、子どもの世話、家のことは全て女性がしていました。
家には水が通ってないため、ホームステイさせていただいてる代わりに、毎朝井戸汲みのお手伝いをしていたのですが、これが想像以上に疲れる仕事。
みんなが見てる前だから顔に疲れを出さないようにがんばってたのですが、井戸汲みがあれほど疲れる仕事とは思いもしませんでした。
僕の汲み方で20Lのポリタンクを一杯にするのに110~120回ほど持ち棒を上下に動かしますが、だいたい50回くらい動かした時から腕と肩に疲れが現れてきて、そのうち気力との勝負。
初めてやった時は2個のポリタンクだけで息が上がりました。
それを女性達は一人で数個から十数個のタンクに水を汲んでいくものだから拍子抜けでした。
ただ、水を汲んだものはいいものの、今度は家に持って帰らなくてはいけません。
幸い家から30mほどの距離なので疲れても持って帰れるものの、場所によっては、30分以上かけて持って帰らないといけないところも存在するし、全ての井戸が飲める水と限らない。
女性は頭の上にポリバケツを乗せ歩き、男性は自転車の後部座席などに3~4つのバケツを乗せて、自転車を押しながら家に帰る姿を幾度となくみました。
小さな子どもが1.5リットルの容器を運んでる姿は強く印象に残っています。
これらの井戸汲みの仕事は、男性も手伝っている姿もありますが基本は女性と子どもの仕事みたいでした。(独身男性は自分の為に水汲みをする、が既婚男性はこの仕事を手伝いません トモ)

図書館の休みの日や、仕事終わりには、難民キャンプ、聾唖学校、町を散歩、郊外散策などに行きました。
町から少しバイクを走らすと、そこは一面が緑。
町では見かけることができない人達の生活をしてる姿を一部ですが見ることができたと思います。
難民キャンプでは、他の家と変わりない家の姿だったのですが、働いてる人がほとんどいない。いや仕事がない。収入源が道の横に並べられた小さな野菜マーケットだけで、他はない様子でした。
「おなかがボコっと膨れた栄養出張と思われる子ども」「おへそがボコっと飛び抜けて第二のおちんちんか?っと思ってしまう子ども」「子どもは素足で、服はぼろぼろ」問題を目の前にして、解決できるようなイメージが湧かなかったのが情けなかったです。
もしかしたら、援助ではなく、このままの状態でも良いのではないか?
時代がたとえ遅れていたとしても間違えた援助をするより今のままのほうがよいのではないか?などと、頭をよぎりました。
代表の話しや、トモさんの話をお聞きしてウガンダという国の悲惨さ、国を変えることができない国システムという、架空の世界のような話があるのだと、日本の国システムって普通と思ってたけど、かなり進んでるんだなっと実感しました。
三週間の短いボランティアでしたが、自分のレベルが一段、二段と上がったと思います。
僕はまだ25歳ですが、それでも地域の人に対して少しながらも貢献できるのだから、町を歩いてる時にしばしば変な感じに捉われていました。

しゅーぞー

Monday, June 28, 2010

ゆっきーさんとしゅうぞうくん

〝えかきのゆっきーさん〟が手伝いに来てくれています。
彼女はPRAfrica@Kitgumでのボランティア2回目!

図書館休館日の日曜日を使ってマンゴーの木の下でART CLASSを開催。
昨日は拾ってきたナニカ小さなもの達を使ってのJUNK ART
2週使って図書館の看板作りをしています。


〝たびびとのしゅうぞうくん〟も長旅の途中でボランティアをしてくれています。



私のスティ先の庭で大根とパクチーができました。
ウガンダ人のお口にはどうなんでしょ?
近所の人に配ってますが、うまい!もっと頂戴 の声はナシ


トモ

Friday, June 4, 2010

15泊以下の短期ボランティア希望の方へ

当NGOは、全員が滞在費、生活費はもちろん、活動費を個人負担するボランティアです。
加えて、インターネットや電話などの通信事情が劣悪で、料金も割高なので、参加時期が前後・錯綜する短期のボランティアに対応できる資金や時間、人手がありません。
…携帯電話の充電さえ、簡単には、いきません。

しかしながら、少しでも多くの方に協力していただきたいと言う気持ちがあるのも事実です。
そこで、このたび、短期のボランティアを希望する方には、一律で参加費(※)を頂戴し、 受け入れさせていただくことにしました。

なぜ、短期(15泊以下)だと参加費が発生するのかと思われる方もいらっしゃるかと思います。
ウガンダ特にKTGでは劣悪な交通・通信事情、停電多発など様々な問題のため、日本で行うことの何倍もの時間、手間、費用がかかり、人手もないことから、初めてお問い合わせを受けた段階からの通信、UG着後~KTG間の移動、KTGでの生活とボランティアの心得ガイダンスなど、短期間ですと、ボランティアしていただくメリットよりも、当NGOの負担が大きくなり、本来の活動に支障がでるためです。
その他の条件等については16泊以上の方(参加費不要)と同じです。


(※)参加費
日数に関わりなく(15泊以下の場合)、一名一律 $100US または同額のウガンダシリングとさせていただきます。


参加費用の使途ですが、活動費用の一部に充当させていただきます。
尚、この参加費の中には、当NGOが活動の一環として企画,催行する場合以外に、
ボランティアの方のご希望・都合で、タウンやその周辺、さらに遠隔地の村やキャンプ・学校等を訪問する際の費用(交通手段、現地語通訳ガイド料等)は含まれません。
希望される方が各自ご負担ください。

Sunday, April 25, 2010

幼稚園訪問


Kitgumで活動しているNGO/AVSIの活動に同行させてもらい
タウンから車で一時間ほど走った村の幼稚園訪問へ。

教室には当然机はなく、地べたに座って元気いっぱい勉強している。
今回のAVSIの活動は、子供達用にと4枚のマット。と先生用の長椅子2脚寄贈。
ストアー内にストックしてある子供たちのお昼とうもろこしの粉の在庫確認。

先生達にご挨拶周りをしていたらあんたんち知ってる!と校長先生。
なんと私の住んでいる家の近所から毎日自転車で通っているとのこと。朝5時に出て7時に学校に着く。
はーーーー 私達日本人は家から5分の図書館までの自転車通勤でさえ、ちょっと坂道だーなんだーってひいひい言いながら通勤してるのに・・・

トモ

Tuesday, April 6, 2010

HAPPY EASTER

キリスト復活の日 ウガンダでは前々日の金曜から「ハッピーフライデー」が始まり、月曜日「ハッピーマンデー」までの4日間休日となる。
平日学校があって図書館にこれない子供たちが押し寄せた。
本に、図書館に慣れ親しんでもらおうと、三冊本を読んだら一枚お絵かきをさせているが、今回はイースターエッグ作りをした。
クレヨンで絵を描き、ボランティアが置いていってくれた絵の具を溶かした水にぼちゃんと漬けて彩色。



ここの子供たちは自分で作った物、絵、学校のノート、テスト、なんかを家に持って帰って家族に見せる。それを家族が褒めるという図はほぼない。
子供への無関心か? 教育の仕方が日本とは少し違う。
バッグも持たず、ポッケも破け、手ぶら、途中で遊び、走り、何個のたまごたちが無事に子供たちの家についてイースターのお祭りのデコレーションになったかは不明w


看護士の勉強をしているAKIちゃん。
1ヵ月のボランティアに来てくれています。
各所で資料を集め図書館内に「HIV/AIDS」コーナーを、キャンプ地での衛生教育を行う予定。

トモ

Thursday, March 18, 2010

ボランティア カナ レポート004

16日は自転車で図書館のポスター貼りに行ってきました。
アフリカで自転車に乗るのは初めての経験、
帰ってこれればいいんだと、色んな道を進んでみました。

ポスターには図書館の場所や注意書き、また図書入荷の案内を書いています。
病院や薬局、お店やサロン、そういった人々が集まる場所を目掛けてお店の人に張ってもらえるか交渉するんです。
基本的にみんな貼ってくれます。

図書館のことは知らない人が多いという印象。
子供を抱えた親や、お店の人は、今度いくねーといって見送ってくれます。
中には図書館って何するの?本読む、それだけ?と聞いてくる人もいます。
それに対して、本を読めるなんて素敵じゃないかーと語ってくれるおじちゃんもいます。
まだまだ来てくれそうな人がいっぱいいる、そう思った1日でした。

途中、小高い場所を登ったときの景色はとてもきれいでしたー!
アカネさん曰く、ヒルトップというところだそうです。
キトゥグムは特に何があるわけでもないですが、のんびりしてて私は好きです。
もっと遠出したかったー!
明日でカナとモモの図書館業務はおそらく最後です。
色んな人の顔も覚えてきたので寂しい気持ちですが、最後までがんばります。


カナ

Tuesday, March 16, 2010

短期ボランティア カナレポート003

ウガンダの図書館はほとんどが会員制で、年会費を資金に運営しているそうです。
そのため年会費を払えない人たちはもちろん、学費さえ払えない人たちには手の届かない場所。
図書館といっても、日本の図書館とは違い、マケレレ大学の図書館を例に挙げると、盗難防止のためガードが固く、ライブラリアンに本をとりにいってもらわなければいけなかったり、本を持ち出せないなど、とてもめんどくさいシステムだと聞きました。
ここのPRAfricaの運営する図書館は、本の持ち出しは不可能ですが、誰でも入館することができ、自由に歩き回って自分の手でお気に入りの本を探すことができます。
絵本なんか見ることもできなかった子供たちも、中には学校に通えない子もここに来て本を読んだり、お絵かきをしに来たりします。
大学生や職員さん、おじいちゃんまで、様々な年代の方にご利用頂いています。
静かで風通しが良くて、明るい場所なので、もっと本が増えたり、勉強しにくる人のための部屋ができたり、キッズルームができるともっと色んな人に使ってもらえるだろうなーと思います。
日本では図書館のことなんか考えたことがなかったけれど、図書館って素敵な場所だなと思うようになりました。
教育を受ける機会がない人たちのもとにももっと本が行き届くようになればいいな。


カナ

短期ボランティア カナレポート002

図書館に来ている人たちは熱心に本を読んでいます。
閉館時間を過ぎても本を読んでいます。
キトゥグムの人たちは教育への意識が高い気がします。
農業や酪農は早く成果がでるけれど、学問は約20年もの月日がかかってやっと成果が出てくる。
だから南部なんかでは学問への関心がそれほど高くはないそうですが、ホストファミリーによると、ウガンダ北部はDRYなため南部で盛んな農業や酪農が思うようにできない。だからこそ教育に目が行くそうな。

Acholi(ウガンダ北部の部族)lives slow, slow, slow, but sure.

という言葉が印象的でした。
日本ではとても貴重なmotmot(ゆっくりゆっくり)な生活を満喫したいと思います。


カナ

Thursday, March 11, 2010

短期ボランティア カナレポート001

初めまして、カナです。
モモと一緒に3月9日にキトゥグム入りしボランティアを開始しました。
当日までキトゥグムのイメージは沸いてこず、LRAを始めとする情報だけが頭にありどんな場面でもほとんど緊張しない私が少し緊張。
しかし、バスから降り、少し仮眠をとって迎えた明け方のキトゥグムはすごくのどかな場所でした。
初日は、朝食でマンダージとパンケーキ(カンパラでもよくみかける揚げパン)を食べ
教育庁に挨拶に行き、そのあとは図書館のお掃除に。
初めて見た図書館は、想像以上に大きくて綺麗!2階建てやん!と話したのを覚えています。

それでは少し図書館業務の説明を、、、
10:00の開館の前には簡単な掃除や本の整頓を済ませ、会員証の入ったファイルを並べます。
手洗い用のタンクもセットします。

開館中の主な業務は、
初めて図書館に来られる方への案内や図書のチェックイン、チェックアウト、
ユーザーと本を探したり、要望を聞いたりします。
破れたページなんかを見つけた場合にもこの時間に直します。
空き時間には、子供たち用に塗り絵の下絵作成や、図書館のビラ作り、会員証作りをしています。
たまに、図書の在庫チェックや、新書の入れ替えなどもします。
交代で昼ごはんを食べて(キャッサバおいしい:))また業務に戻って、閉館。

閉館した後は自由時間。
食べにいったり、買い物したり、ご飯作ったり、キャンプに連れて行ってもらったり、いろんなことができます。
そうそう、図書館の近くにあるお店のヨーグルトがおいしいんです。
こっちにこられた場合は是非食べて?飲んでいってくださいね。
現地の人たちと交流するのも楽しいです。ここだから聞ける話もどんどん聞いていこうと思います。
そんなこんなで、1日1日を過ごしています。


カナ

Tuesday, March 9, 2010

ボランティア来た


日本人ボランティアが2人やってきた。
彼女たちは学校の休みを使い、ケニア~ウガンダと1ヵ月、孤児院や学校でボランティアをしながらまわっている。
私たちが住んでいる地元ファミリーの家にホームスティをし、図書館業務のサポートと、Kitgumタウンから少し離れたキャンプ地、村を訪問する予定だ。


 最近のKitgum
電力会社UMEMEが働いてくれません(涙)
夕方20時停電が終わり朝8時停電が始まる・・・・
「停電」と言うより夜だけ電気を配給してもらっている感じ。
日中は電気がないためパソコンがつかえず。
ソーラーパワーのバックアップがついているガバメントオフィス内の人たち意外は仕事にならないのでは???
発電機もガソリン代めっちゃ食うからすべてのオフィスが持ってるわけないし
 ※1リッター135円 日本とのマネーギャップ考えたらばか高い

待望のWetシーズンが始まったはずなのに風が強くドライ、茶色赤い砂埃が舞っている。



トモ

Wednesday, February 10, 2010

絵本をもって

図書館休館日のため、Kitgumにある孤児院に立ち寄る。
小学生はもちろん、小学生以下の子供たちも学校・幼稚園に通っているそうで、本の読み聞かせ&お絵かき遊びはまた次回。週末だったらいつでもWelcome!だそうな。

その足で、近所の聾唖学校に立ち寄り、図書館から持ってきた絵本を読ませる。
聾唖の子供たちは、手話を使って一つずつ復習しながら読むんだ。
ヘリコプターとかポンプとかパラシュートとか普段では目にしないようなものまでなんでもある絵本。
もっともっと触れさせてあげたい。触れてほしいとおもう。


ps 次の次の日の金曜日、朝から生徒全員がやってきた!!





トモ